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表組みレイアウトについて

このビルダー講座では表組みレイアウトでレイアウトを作ります。
「表」のことを「テーブル」とも呼びます。
表の1マスを「セル」といいます。
本来的には、「表」は、所詮「表」であり、レイアウトに使うものではありません。ですから、ブラウザの基準をつかさどるWWW機構では、推奨していません。
「見栄え」に相当するものは、全てスタイルシートで設定して、文章と「見栄え」は分離して作るのが、ベストとされています。
しかしながら、スタイルシートとしてのCSSを学習する前に、HTML構文を学習する必要があり、このセミナー講座のような、「初めて」の作成では、表組みレイアウトをまずマスターする必要があります。

表組みレイアウトのコツ

土台の表キャンバス

全く新しい編集画面に最初にキャンバス (絵画を描く画面) を作る。
考え方として、下地のキャンバスに文字文章、画像等々の情報を配置していくという方法で作ります。

そのためには、下地のキャンバスに相当する1行1列の土台のテーブルセルを一つ作ります。

テーブルの幅に関して、2つの方法、考え方があります。

・%指定の相対幅

・ピクセル数字指定の絶対幅



■%指定の相対幅で作る場合
1行1列の表は、「表の挿入」で表を作る時、「ページ幅に合わせる」で作ると、「ディスプレイの大きさ(解像度)」に影響されずに、横に伸び縮みします。その中に入れた文章などは、幅を縮めていくに従って改行位置が変化していきます。
この中に入れたものが文字だけなら、どんどん縮めていく事が出来て、最後は縦長になってしまいます。

しかし、この表の中に入れた部品が絶対幅なら、それ以上縮められませんので、ココではじめて、横スクロールが入ります。

相対幅の土台テーブルに入れた部品とは、主に2種類あります。

  ・別の表を作り文章などの情報を入れたモノで、
   その表が「絶対幅」としての「ピクセル指定幅」で
   あった場合はその表の幅が最小値。

  ・画像 (画像は相対幅ではなく絶対幅) 

どんどんページ幅を縮めていって、土台の下地テーブルに入った部品の持つ絶対幅のサイズの狭さになったところで、横スクロールが入ります。


■ピクセル数字指定の絶対幅で作る場合
       〜忘れて成らないのは「中央寄せ」〜

見る人のディスプレイの大きさなど、相手の環境に左右されずに大きさを固定する方法です。

土台のテーブルを、ピクセルで指定してしまいます。

ページの土台になる表幅は固定されていますので、みる人のディスプレイサイズ・解像度に左右させずほぼ同じ大きさで表示されます。

逆をいうと、大きなディスプレイでみると、画面全体から小さなページになり、小さなディスプレイでみる人から見れば、ページ全体が入らずに、「横スクロール」が入ってしまいます。

横スクロールが入るのは、見る側にとって非常に見難いのであまり大きな幅にすると、ほとんどの人のPCで横スクロールが入ってしまいます。

見る人の最大公約数的に考えると、700ピクセル前後にするのが無難です。

500ピクセルとか、あまり幅を小さくすると、解像度が高い、大きなディスプレイの人にとっては、小さな幅になってしまいます。

絶対幅にした場合は、この土台の表テーブルは中央寄せにする必要があります。中央寄せを忘れて、大きなディスプレイで見ると、全体的に左に寄ってしまいます。

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