まず、「どこでも配置モード」と「標準モード」どっちがいい?
→「標準モード」に限ります。
IBM・ホームページビルダーでは、「標準モード」と、「どこでも配置モード」という2種類の作り方の「モード」が有りますが、当セミナーでは、「標準モード」で作る方法をとっています。
また、「どこでも」の作り方は、云ってみると、「特殊な作り方」ですので、オススメしません。
■「2つのモード」は、どう違うか? ですが、
レイアウトの作り方としては、「どこでも配置モード」の方が簡単にできます。
文字通り、「どこでも配置」ができます。
画像や文章の文字を入れる入れモノとして、「どこでも配置」では、「レイヤー」と呼ばれる「箱」を用意してその箱に入れて作ります。
「どこでも」の場合は、この箱の位置の指定は、画面の左上の頂点を基準点として、「絶対的」な位置指定になります。
ですから、見る人のディスプレイの解像度の大きさなどに左右されること無く、左上の基準点から、「絶対的な画素位置」で指定されるので、小さなディスプレイで見たり、画面の左に「お気に入り」や「検索」を開いたりして画面を小さくしてみると、右側が切れます。
作り方と、見る側の環境では横スクロールが発生しますが、横スクロールが入るのは、見る側にとって不便なサイトになります。
HTMLソースタグでは、 Layer と呼びます。
「箱」は、マウス操作で、簡単に好きな場所に配置できます。
しかし、コレがなかなか曲者で、自分のビルダーの編集画面では、自分の意図したあたりに配置が出来ますが、ウェブ上で、見た場合、閲覧者のインターネットを見るソフト「ブラウザ」の設定環境などで、ずれてくることがあります。
よく、ネット上で、文字や画像が重なり合って読めないサイトが有りますね。
ちょっとウェブ上からそういうサイトを探して見ましたが、
ちょうど、左の画像にあるような感じに表示されているモノです。
このサイトも、ソースを見ると、Layer で配置されいます。
いくら自分の編集ページで、正常に表示されていても、せっかくアクセスしてきてくれた人には、左の画像のように見えているかもしれません。
コレでは、いくら「内容」としての情報が素晴らしいものでも、訪問者は、「読めない」と、去ってしまいます。 |