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質問者 Oさま
質問概要 ビルダーの初期設定で作ると、太字になってしまう。

質    問

文字ですが、もっと細い字にするにはどうしたら良いですか?
太字にしていないのですが、太字になってしまいます。
この状態で、太字の設定にしても、同じ文字の太さになります。
項目のところも、文字がごちゃごちゃしていて見にくい様な気が
するのですが、
もっとすっきり見せるにはどうしたらいいでしょうか?
文字と文字の間をすこしあける。
文字の大きさも通常は、3ですが2にするとかなり小さくなります。
この中間の大きさにはできませんか。

回  答


この質問について

最近、ビルダーの初期状態で編集すると、文字が太字になってしまうという質問を良く受けます。

私の場合は、過去バージョンからバージョンアップしてきたので、新規にV9をインストールしていないため、どういう状況を言っているのか? 解らなかったのですが、先日、インターネットカフェのPCから「体験版V9」をインストールして、「状況」がわかりました。

V9になってから随分経ちますが、会員さんからの報告などでは、初期値が「太字」で編集される方々ばかりでは内容なので、OSのバージョンとか、PCの環境や、V9の細かい修正バージョンなどが関連しているかもしれません。

実のところなぜそうなるのか? IBM・公式サイトの不具合情報を見ても良くわかりません。

ビルダー自体も完全なものでは在りませんので、いろいろな不具合があります。

細かな不具合修正をしているので、一度、IBM公式サイトから、修正更新最新版をインストールしてみるのも手かもしれません。

結構、環境によって、不具合があるようです。

http://www-06.ibm.com/jp/software/internet/hpb/down/v9.html

・・で、以下、普通に編集していて、太字になってしまうというのは、HPビルダーの不具合の可能性もあると、私は個人的には感じています。

なぜなら、インストールしただけで、初期設定でそうならないケースもありますし、更に、オプションにある、いろいろなビルダーの初期設定には、このケースに相当する場合の修正部分が存在しません。


あと、Oさんの場合、ビルダーの初期設定をカスタマイズしたほうがいい部分があります。


今回のケースでの修正方法を述べます。

OさんのサイトをHTMLで見た場合、

文章1つの一つの部分として、以下、フォントの記述を注目してみてみると、

<THwidth="533"bgcolor="#ffcccc"align="left"height="139">
<FONTcolor="#ff0099" size="2">●●●●</FONT>

と、いったようになっています。

コレは、●●●●という文字文章に関するのフォント関係の記述です。

ココには、フォントとして、カラーコードcolor="#ff0099" 大きさsize="2" の指定が
在るのですが、文字の太さ指定はありませんね。

もし、文字の太さ指定をした場合、<b>●●●●</b> の記述が入ります。


<b>〜〜</b> のタグがなくて、太くなる場合は、その文字にマークアップされているタグの「スタイル」が太字になっている可能性があります。

Oさんの一番最後の記載にある部分は、太字になっていませんね。


ここの部分を見ると、

<DIV id="footer">
<P align="center">copyright(C)2005 office .**** All right reserved <BR>
****責任者:****事務所<BR>
*****相談所  info@***.com<BR>
</DIV>

という、 <DIV id="footer">〜〜〜</DIV>

の部分です。

つまり、この<DIV>の箱の中の場合は、太字にならないという事になり、これは、スタイルの設定で太字になっていると想像されます。

■解消方法

よそさまの参考サイトですが(苦笑)、先ず、こちらをお読みください。
http://www.kanzaki.com/docs/html/htminfo11.html#el-type

解らない言葉があっても、とりあえず最後まで読んでください。

(笑・調べ始めると勉強にはなりますが、初心者の方はドツボにはまるので・・)


ブロックレベル要素”、“インライン要素” の部分を中心に読んでください。

ページ内に書き込む、body要素自体にスタイルを設定してしまいます。


方法


ツールバーから、スタイルシート マネージャーのボタンを押します。

スタイルシートマネージャーから編集を押します。


ココでは、今、「スタイル一覧」にA(リンク)が表示されていますが、ここをBODYにします。



上図を確認して下さい。ページのプロパティをBIDY にします。




上図で、HTMLタグとして、BODY、つまり、ページとして記入する土台のタグになります。ココにスタイルを指定します。

「フォント」で、文字の属性のところに太さを「ふつう」「より細い」等々、詳細に設定できます。

さらに、文字に下線、フォントの種類、を「フォント」タブで設定が出来ます。

そのほかにも、HTMLだけの記述としてはできない、文字間の細かい調整、行と行の間の余白の調整など、スタイルシートで、いろいろと調整ができます。


この調整の単位はいろいろと指定できます。


ココまでの説明は、「スタイルシート」としての設定になるので、BODYの中に摘要される事になります。

スタイルで指定した後に、HTMLとしての「フォント」の指定も出来ます。

「HTMLの中」の調整になるか、「外」の調整になるか?が、
ブロックレベル要素”、“インライン要素”  との概念と絡んできます。


Oさんの場合、思わぬビルダーの初期設定・トラブル? で、スタイルシートを使う事になってしまいましたが、実は、スタイルシートで作るCSSというのが、この設定と深い関係にになります。


当セミナーでは、初心者向けですので、レイアウト・表現として、CSSでの作り方は一切していませんし、レイアウトは、「表組みレイアウト」で作っています。

しかし、「表」とは、もともと、そのまんま、「表」としてのものですので、WWWというブラウザの規格を作っている機構では、推奨していません。


いずれは、CSSの勉強が必要になります。


しかし、完全なるCSSの前に、見出しなどは、HTMLとして記入指定する、フォントで指定するのではなく、<H1>〜</H1> という、H1タブから、H6タブまでを駆使して、大きさの調整をする事をオススメします。

これは、CSSの作り方の導入部分の勉強と思ってください。

H1タブは、SEO的にも、タイトルの次に大型検索ロボットが重要視する部分ですので、見出しで作りましょう。


左図の部分で見出し1〜6までの設定ができます。

1が、<H1>〜</H1>です。

モチロンこのH1タグも先ほど同様、スタイルとして、文字の大きさなどいろいろ設定が出来ます。
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